仙台赤門短期大学のフィジコ(ナースのフィジカルアセスメント技術向上の高性能シュミレーター)は、瞳孔反射・血圧測定・脈診(頸動脈/橈骨動脈)・呼吸音聴診・心音聴診17症例・腹部音聴診・心電図の学習・問診・患者シナリオトレーニングなどのシュミレーターです。
赤門鍼灸柔整専門学校では、約4か月間毎週フィジ子さんに会いに行き、心臓音の聞き分けなど色々な授業を行っています。ぜひYouTubeをご覧ください。
仙台赤門短期大学のフィジコ(ナースのフィジカルアセスメント技術向上の高性能シュミレーター)は、瞳孔反射・血圧測定・脈診(頸動脈/橈骨動脈)・呼吸音聴診・心音聴診17症例・腹部音聴診・心電図の学習・問診・患者シナリオトレーニングなどのシュミレーターです。
赤門鍼灸柔整専門学校では、約4か月間毎週フィジ子さんに会いに行き、心臓音の聞き分けなど色々な授業を行っています。ぜひYouTubeをご覧ください。
毎年秋に開催される赤門祭!今年も10月12日(土)13日(日)の2日間の開催が決定しました!今年も青葉山本校舎・国分町校舎同時開催!無料治療院やイベント・模擬店など盛りだくさんの内容で開催します!
是非赤門祭へ★みなさんのご来場をお待ちしております♪
・青葉山本校舎
10月12日(土)coming soon
10月13日(日)coming soon
・国分町校舎
10月12日(土)10:00~最終受付14:30
10月13日(日)10:00~最終受付14:30
※当日の混雑状況によっては、時間より早く受付を締め切らせていただく場合がございますので、お早めにお越しください。
2019年8月31日12時~9月1日12時まで、国際センターせんだい青葉山交流広場開催のリレー・フォー・ライフ・ジャパンみやぎ24時間チャリティイベントへボランティアとして、赤門鍼灸柔整専門学校、学生15名、教員5名(国分先生、高橋先生、古川先生、神成先生、石垣先生)と系列校の仙台赤門短期大学、学生15名、教員4名(立石先生、大沼先生、熊谷先生、鈴木先生)が参加しました!
専門学校では、はり灸・マッサージ・テーピング施術を行い、その売り上げから7,000円の寄付を行いました。
がん患者が多く来場され、がん患者の訴える愁訴に対しての治療が多く見受けられました。はりきゅう治療を受けたことがない方が多く来所され、鍼灸を身近に感じて頂けたと思います!
今回も貴重な機会をいただきありがとうございました!!
ボランティアに参加した皆さん、お疲れ様でした!
赤門のスポーツ大会の救護ボランティアは、学校の実技授業では経験できない急性の怪我、慢性の関節痛、ソフトボール選手によく見られる肩関節の症状等を施術することで、より実践的な職業教育をすることを目的としています。
今回は、2019年8月25日(日)シェルコム仙台にて開催された「第58回仙台市学区民ソフトボール大会」に専門学生による出前治療ボランティアとして参加しました。
この大会は約300名が参加するとても大きな大会で、患者数は約73名とたくさんの選手にご利用いただきました。
本校の教職員は、神成先生・はるか先生・国分先生・古川先生など5名、学生は、赤門鍼灸柔整専門学校9名、仙台赤門短期大学5名の14名がボランティアスタッフとして参加し、出場選手へ救急の怪我等の対応やはり灸・マッサージ・テーピング・ストレッチ等の施術を行いました。
今回も貴重な機会をいただきありがとうございました!!
出場された選手の皆さん、ボランティアに参加した皆さん、お疲れ様でした!
2019年12月18日(水)仙台赤門短期大学にて日本伝統医療看護連携学会を開催いたします。
未来の医療に向け「連携医療の未来を拓く」をテーマに東洋医学、柔道整復学等の伝統医学と看護の連携についての研究、学術発表となります。
定員に達し次第受付終了となりますので、ご参加の方はお早めにお申し込みください。
詳しい情報は各ページよりご覧ください。
【日本伝統医療看護連携学会公式ホームページ】
https://www.jstn.jp/
【第1回設立記念日本伝統医療看護連携学会学術集会ホームページ】
https://jstn-am.jimdofree.com/
青葉山校舎のミニコンビニに学生からの熱い要望で昨日からアイスや冷凍食品用の冷凍庫が追加になりました!!!!
冷凍商品にはアイスをはじめ“ピラフ”や“スパゲッティ” 、“おにぎり”もあり驚きました!!
そこに現れた運転手の勝木さん。
「これどうやって食べるの?スプーンはあるけどお皿ないよ」と。
そうなんです。お皿はありません。(業者へ問い合わせ中)
学生のみなさん。
レンチンして袋から直に食べるのはお行儀が悪いので、どうかお皿は持参してください。
利用者の要望メモには「文房具の販売をして欲しい」「“うまい棒”の明太子味が欲しい」「“たけのこの里”があるなら“きのこの山”も欲しい」と様々な要望が多数書いてありました♪
青葉山校舎にミニコンビニ設置は⇩こちらをご覧ください。
https://www.akamon.ac.jp/news/akamon_news/20190614-2
2019年7月7日(日)、カメイアリーナ仙台(仙台市体育館)にて開催された「第62回仙台市学区民家庭バレーボール大会」に専門学生による出前治療ボランティアとして参加しました。
この大会は、仙台市の35学区・総勢386名が参加するとても大きな大会で、患者数は約100名とたくさんの選手にご利用いただきました。
本校の教職員は、はるか先生・国分先生・古川先生など6名、学生は、鍼灸マッサージ東洋医療科・柔道整復医療科1~3年の18名がボランティアスタッフとして参加し、出場選手へのテーピングやアイシングなどを行いました。
学生の皆さんは、ボランティアなどに積極的に参加して、実践力も身につけていきましょう。
今回も貴重な機会をいただきありがとうございました
出場された選手の皆さん、ボランティアに参加した皆さん、お疲れ様でした!
2019年6月16日 東北大学大学院医学系研究科・医学部 星陵キャンパス 臨床講義棟2階大講堂にて開催されました。
赤門の学生は日頃の取組みを発表し、教員はシンポジウムや運営をお手伝いさせていただきました。
赤門教員学生の発表者と発表内容は以下の通りです。
【大会テーマ】
『老いも若きも活き活きと』
【シンポジウム】
・演題「相互理解の為の漢方と鍼灸それぞれの視点 -認知症-」
・シンポジスト
東北大学病院 加齢・老年病科
講師 冨田尚希
東北大学病院 総合地域医療教育支援部・漢方内科
特任教授 高山真
赤門鍼灸柔整専門学校 臨床教育専攻科
専任教員 浦山久嗣
【学生発表】
・演題「各メーカーで比較したごう鍼の鍼先の形状と使用後の摩耗状態について」
・赤門鍼灸柔整専門学校 臨床教育専攻科1年
石川一男、杉浦智子、熊谷昌幸、鈴木亮太
・演題「天の五音あり、人に五臓あり~五音の東洋医学的診断の意味をさぐる~」
・赤門鍼灸柔整専門学校 鍼灸マッサージ東洋医療科3年
曳野哲也、榮嘉和、長谷奉宏、板垣匡、畑中政傳
特に鍼灸マッサージ東洋医療科3年曳野哲也さんが発表した「天の五音あり、人に五臓あり~五音の東洋医学的診断の意味をさぐる~」は、大学教員らからとても良いという評価をいただきました。
これから赤門教職員を中心とした「日本伝統医療看護連携学会」を設立し、2019年12月18日(水)に記念大会を開催します。
詳しい内容が決まり次第お知らせいたします!