お知らせ

当校における新型コロナウイルス感染者について

当校における新型コロナウイルス感染者についてお知らせします。

新型コロナウイルス感染報告(2022年7月21日現在)

新規感染報告者 (2022年7月1日~2022年7月21日)
  学 生  6名

当校では、学生が使用した教室、実技室等の消毒作業を行いました。
引き続き感染拡大防止を徹底してまいります。
感染者とそのご家族の人権尊重と個人情報保護に、ご理解とご配慮をお願い致します。

県外からのオープンキャンパス参加に!学生マンション無料体験宿泊のご案内

学生マンション無料宿泊体験実施中!

赤門鍼灸柔整専門学校では、県外からオープンキャンパスへ参加される方を対象に、学生マンションへ無料体験宿泊できる特別企画を実施しております。

夏休み等に、遠方からオープンキャンパスへ参加をご検討中の方にとってもメリットのある企画となっておりますので、ぜひご利用ください。
詳しくは下記よりご覧ください。

学生マンション無料体験宿泊について

オープンキャンパス日程

しんしん鍼灸マッサージ治療院

施術内容 鍼灸・あん摩マッサージ指圧
開業日 令和4年6月6日開業
院長名 鈴木 真太郎
卒業情報 鍼灸マッサージ東洋医療科 2022年卒業
住所 〒981-3133
宮城県仙台市泉区泉中央1丁目23-13 加納ビル201
電話 050-3692-4553
URL https://shin3-9-ms.com
営業時間 9:00~20:00
定休日 木・日曜・祝日
最寄駅 仙台市地下鉄南北線「泉中央駅」から徒歩4分
駐車場 なし
※車でお越しの方は近隣のコインパーキングをご利用ください。
備考 ホームページよりWEB予約可能

2023年度(令和5年度)入学者募集要項のご案内

2023年度(令和5年度)入学者募集要項について、入試・入学案内のページを更新しました。
詳しい募集内容・出願期間・入試日程等は、各学科のページをご覧ください。

▼入試・入学案内
鍼灸マッサージ東洋医療科はこちら

鍼灸医療科第二部はこちら

柔道整復医療科はこちら

 

お仕事紹介動画『東洋医学の可能性~さらに広がる職域~』公開のお知らせ

鍼灸医療や柔道整復医療の知識を用いて、様々なジャンルでお仕事されている4人の方のインタビュー動画を公開致しました。
下記バナーよりぜひご覧ください!

▼Special Interview【鍼灸×漢方】

▼Special Interview【柔道整復×介護】

▼Special Interview【柔道整復×スポーツ】

▼Special Interview【鍼灸×美容】

3/26(土)のオープンキャンパス中止のお知らせ

3月26日(土)に予定しておりましたオープンキャンパスは、3月16日(水)夜に発生した地震の影響により、安全を考慮し中止とさせていただきます。
楽しみにしてくださっていた皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
次回は2022年5月28日(土)を予定しております。

オープンキャンパスのページはこちら

第54回『痛みが出たら接骨院・整骨院に相談してみて!!』<赤門教員コラムリレー>

痛みは日常生活やスポーツなどで、ひねった・打ちつけたなどで急に出たものや、同じ動作の繰り返しにるもの、まちがった動作により出たものなどさまざまでみられます。
また他にも、長時間の同じ姿勢からの急な動き出し、変形・動きの悪さなど持病があるところにわずかな動作にて痛みが出たりなどでもみられます。

接骨院・整骨院においては、それらの痛みの症状を的確に把握したうえで、損傷患部に適応した手技療法、電気・温熱などの物理療法、運動療法を施し、損傷組織の修復を高め、経過を再評価・再処方し早期回復をはかります。 
捻挫・打撲・挫傷(肉ばなれなど)の施療とともに、骨折・脱臼などの応急手当また医師の同意のもと後療を行っています。 
仕事中、通勤途中そして交通事故などによる原因での損傷も早期回復へと施療します。

まずは、いつもと違う痛み、日常生活に支障をきたす痛みがある場合は、早めに接骨院・整骨院に相談してみてください。 

(専任教員) 太田作郎

第53回『肩甲骨はがし』<赤門教員コラムリレー>

第53回赤門コラム_肩甲骨はがし

肩甲骨は一部の骨とは直接関節しているのですが、大部分は骨と直接関節しない珍しい骨の一つです。骨と直接関節しない大部分は筋肉と筋肉の間に包まれ、肩関節の運動の際に大きく関与します。

肩甲骨

また、肩甲骨は大変に可動のある骨でもあります。
例えば、腕を後ろに引いて胸を大きく広げる運動では、背部にある左右の肩甲骨は互いに接近します。反対に腕を胸の前で交差するような動きでは、左右の肩甲骨との距離は離れ、肩甲骨は身体の側面へと移動していきます。他にも肩甲骨の動きは多岐にわたるのですが、ここでは「腕の運動と肩甲骨の動きは連動している」と考えて下さい。

肩が凝るという患者さんの多くは肩上部(肩井というツボが有名)に手をあて、「ここが凝る」と訴えます。同時に、下図のように肩先に指先を付けた体勢で、「肘の先で壁に大きな満月を描いてください」と伝えると、多くの患者さんは小さな半月を描くことになるのです。

肩が凝ることと肩甲骨の動きとの因果関係はおそらく深い仲でしょう。
昨今のPCでの作業では、手首から肘、肘から肩にかけて同一の姿勢が長時間強いられます。そうした長時間の姿勢は、肩甲骨をその場に留まらせ、可動性を落とし、まるで接着剤で体幹部にくっつけた様相です。そうして接着された肩甲骨に付着する多くの筋が凝り固まる事で肩凝りが起こっている可能性が考えられます。
※逆説的に、肩甲骨がよく動く方は肩凝りとは無縁!と、いいたいところですが、実際は言い切ることはできないと思います。肩甲骨が良く動いていても肩凝りの方は多いようです。原因は目や後頚部、歯科・内科疾患などとの関連が考えられます。

話が逸れましたが、「肩甲骨はがし」は「肩甲骨の動きを良くする&可動性を増す」ことだと考えてください。つまり、肩甲骨をはがすことで肩甲骨の動きを良くし、肩甲骨に付着した筋の凝り固まりを取り除く事となります。
手っ取り早い方法は、肩甲骨の内側に指をいれ体幹部から後方・上方・外方あらゆる方向へ肩甲骨を文字通り引きはがしてあげることなのですが、そうした動作は自分自身では不可能ですから施術所・治療所でリクエストしてみてください。

そこで、先述した「腕の運動と肩甲骨の動きは連動している」論を用います。

①手を頭の後ろで組み、顔の前で左右の肘を合わせる。合わせたら今度は肘をできるだけ外側に開く。こちらを10回行ってください。
②今度は手を腰の位置で組んで、そのまま腕を上下にゆっくり振ってください。20回程行います。
③右腕をカズダンス(前にまわします)、左腕を背泳ぎ(後ろにまわします)のようにして、左右の腕を10回ほどぶん回してください。最初は片側ずつ、慣れてきたら左右同時に行ってみてください。10回まわしたら今度は反対回しになります。
※手や腕を周囲にぶつけないように注意して行ってください。

これらの運動のポイントは肩甲骨の動きを意識して大きく動かすよう心がけることです。

肩が凝るような症状がある方はここで紹介したものを実践してみましょう。あまりに凝り固まっている場合・運動を行ってもなかなか改善しない方、施術所・治療所などにご用命いただくのもオススメです。

(学科主任兼臨床所主任)國分俊繁

令和4年度臨床研修生募集のご案内

《令和4年度臨床研修生募集のご案内》
募集要項は下記の通りとなりますので、ご確認ください。

【出願期間】
第1次募集:令和4年1月31日(月)~2月4日(金)
第2次募集:令和4年2月28日(月)~3月4日(金)
第3次募集:令和4年3月25日(金)~3月30日(水)
→青葉山校舎又は国分町校舎事務まで郵送が持参で提出下さい

【選考日】
第1次募集:令和4年2月8日(火)
第2次募集:令和4年3月8日(火)
第3次募集:令和4年3月31日(木)
令和3年4月7日(水) 於:国分町校舎
→10時30分から40分程(小論文と面接)

【研修料】
月・火・水コース 400,000円(材料費込)
水・木・金コース 400,000円(材料費込)
全単元コース   550,000円(材料費込)
→1単元の回数は年間42~44回となります。

詳細は添付資料をご覧下さい。
募集要項(PDF)

願書(PDF)

週間時間割(PDF)

⬛本臨床研修の1年間の過程を終了した者には『実務経験期間証明書』を発行します。
※療養費を取り扱う条件の『1年間の実務経験』として認定致します。
以下参考までに御覧ください。
はり師、きゅう師及びあん摩マッサージ指圧師の施術に係る療養費の受領委任を取り扱う施術管理者の要件について
https://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/dl/20200304_01.pdf

お問い合わせ等ございましたら青葉山校舎(tel:022-222-8349 担当:國分)までご用命ください。申込・出願~受験までの流れを説明します。

第52回『筋膜リリース』<赤門教員コラムリレー>

第52回赤門コラム

悪い姿勢や、同じ作業を繰り返すなどの偏った動作を長時間続けていると、不必要な負担がカラダの一部分に集中して筋肉が固まり、それにともなって筋膜も自由度を失います。そうなると筋膜はよじれてこわばり、筋膜の上にある皮膚と筋膜の下にある筋肉がそれぞれ動きづらくなります。

つまり、ひとつの筋肉を包む筋膜に問題が生じると、その上にある全身の筋肉を包む筋膜に波及し、筋膜のつながりを介して他の筋肉へ問題が伝播していきます。

その結果、その配列上のすべての筋膜の動きや働きに影響をおよぼして十分な筋力を発揮できなくなり、柔軟性も悪くなって、スポーツではパフォーマンスの低下を引き起こします。そのことが、ひいてはケガを引き起こす要因ともなります。

また、そうした筋膜のよじれやこわばりは、カラダのこりやはり、痛みの症状にあらわれます。この筋膜の機能異常の厄介な点は、その異常を他の部分でかばおうと代償を生じさせること。ある部分の筋膜のよじれやこわばりが深筋膜から広範囲に広がってしまうことで筋膜自体が自力でほぐれることができなくなり、正しい姿勢や動作が制限されてしまうのです。

筋肉がスムーズに動くためには、筋膜の滑りの良さが必要です。「筋膜リリース」を行うことにより、筋肉の柔軟性を引き出し、関節の可動域を拡大します。

リリースとは「制限を解除する」「解きほぐす」という意味を持つ言葉です。つまり「筋膜リリース」とは、筋膜の委縮・癒着を引き剥がしたり、引き離したり、こすったりすることで、正常な状態に戻すことを言います。筋膜リリースがときに「筋膜はがし」と翻訳されて呼ばれる理由もここにあります。

筋膜は、筋肉を包んでいる膜で、身体全体にはりめぐらされています。筋線維や器官、神経などとも連結していて三次元的に全身を覆っており、第二の骨格とも呼ばれています。

筋膜は層になっており、すべての筋組織はお互いに滑りあうように動きます。筋膜には筋肉を保護する作用や筋収縮時の滑りを助ける作用などの機能があります。

筋膜に機能異常がみられると、本来はサラサラの水溶性の基質が粘度の高い状態になり、筋膜全体の滑りが悪くなります。また、筋膜は全身につながっているので、ほかの筋肉や筋線維にまで動きの悪さが波及し、痛みや筋力の低下、柔軟性の低下、運動パフォーマンスの低下、日常生活動作の低下がみられるようになります。

非対称な姿勢や動作をとり続けることや同じ姿勢を長時間とり続けること、怪我などによって身体の一部に負担がかかり、身体がアンバランスな状態となると筋膜が自由に動けない状態になります。すると筋膜のよじれが生じて筋膜と皮膚・筋肉との間の滑らかな滑りが失われます。

「筋膜リリース」を行うことにより、筋膜のねじれやよじれが元に戻ると、筋肉や筋繊維を包む筋膜に柔らかさと弾性が復活し、筋力が正しくスムーズに動くようになります。

(専任教員)小原賢

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