お知らせ

第9回『マッサージ効果【肩こり】』<赤門教職員コラムリレー>



厚生労働省が実施している基幹統計調査に「国民生活基礎調査」というものがあります。
これは、「世帯」「所得」「健康」「介護」「貯蓄」について、3年に1度大規模調査(その間の年は「世帯」と「所得」の簡易調査)を行っているものです。

この調査で用いられている「健康調査票」には、「ここ数日間具合の悪いところ(自覚症状)がありますか?」という質問があり、41症状名から1つだけを回答するようになっています。
前回(平成28年)の調査によると、「肩こり」は女性の1位・男性の2位を占めています。
この調査が始まって以来、この順位に大きな変化はなく、肩こりは国民的慢性症状の1つであるということがいえるかと思います。
(ちなみに、同年の女性の2位・男性の1位は「腰痛」です。)

ところで、「肩こり」の “肩”はどこを指すのでしょうか?
首から肩にかけての筋肉の張った部分、首の付け根あたり、左右の肩甲骨の間、肩甲骨の上、腕との境目…
それぞれの人が自覚している“肩”は異なっている可能性がありますね。

肩こりを解消するには、まず下記のことをしっかり検証する必要があります。

▼違和感のある組織はどこなのか?(筋や筋膜、骨、神経など)
▼そこで起こっている症状はどんなものか?(血行不良、炎症、損傷など)
▼根本の原因には何が考えられるか?(癖あるいは仕事上の姿勢、精神的緊張、スマホの使い過ぎ、内臓の不調など)

中には、内臓の危険な異常を示す「放散痛」である可能性もあります。

あん摩マッサージ指圧師の国家資格を取るには、東洋医学はもちろん、(専門家には到底敵いませんが)西洋医学を学ぶ必要があります。
そしてその目的は、施術の可否を見極めることであると考えます。
何らかの違和感や危険な病気の兆候がないか、あるならば医療機関を受診してもらうよう説明できるかが重要です。

肩こりは良い姿勢や運動を心がけるだけでかなり解消できるでしょうが、自力で対処できるのであれば、統計結果は前述のようにはなりません。
肩こりに悩んでいる方はぜひ、原因を探すきっかけとして「あん摩マッサージ指圧治療院」を一度訪れてみてはいかがでしょうか?

(専任教員) 長岡靖彦

7月20日(土)オープンキャンパスのご参加ありがとうございました!

2019年7月20日(土)に赤門鍼灸柔整専門学校青葉山校舎にてオープンキャンパスを開催いたしました。
ご参加いただいた皆さんありがとうございました!

開催内容①先輩セミナー

薬剤師、鍼灸師、国際中医専門員として活躍される卒業生の生出拓郎さんをお招きし、「養生法」についてのセミナーを実施いたしました。




開催内容②学生によるあん摩マッサージ指圧実技体験

「あん摩マッサージ指圧」の実技体験では「あん摩」「マッサージ」「指圧」の手技についての説明の後、実際に体験してもらいました。
赤門鍼灸柔整専門学校では「鍼師」「灸師」「あん摩マッサージ指圧師」の3つの資格を同時取得できる「鍼灸指圧科」が設置されています。この3つの資格を取得することで活躍の場も広がります。




開催内容③柔道整復実技体験

骨折・脱臼・捻挫時の整復・固定実技を体験していただきました。実際に包帯を巻いて固定の方法もレクチャー!




開催内容④教員との個別相談会・学生との懇談会

和やかな雰囲気の中、実際の学校生活の事や資格の事など、たくさんのご質問をいただきました!




今回の体験を通じて、赤門の雰囲気を掴んでいただけたのではないでしょうか?
8月30日(金)には社会人向け学校説明会も開催!まだまだご参加受付中です。

社会人向け学校説明会についてはこちら

お友達同士、ご家族、もちろんお一人でも歓迎しますので、ぜひ赤門を体感しに来てくださいね★

赤門を知ろう

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