柔道整復医療科の柔道試験および校内実技試験が行われました。
▼2014年11月3日に行われた「柔道実技校内試験」練習風景です。




▼2014年11月6日 柔道整復医療科 第2回 校内実技試験



2年生の助手のみなさん
2014年11月23日には柔道整復医療科の認定実技審査本番が行われます!
皆さん合格目指して頑張ってくださいね!

2014年10月22日(水)に東洋療法学校協会の第36回学術大会が神奈川県民ホールにて開催されました。
この学術大会は、全国各地の鍼灸・あんまマッサージ指圧の専門学生がそれぞれ研究テーマを決定し、各校の優秀な研究をした学生が代表として発表する大会です。
当校の鍼灸マッサージ東洋医療科から2組参加してポスター発表をしてきましたので、ご報告いたします!
▼発表内容
異なる貼付物が耳鍼点におよぼす効果~腰痛点へのアプローチ~
鍼灸マッサージ東洋医療科2年
大野ひかり、熊澤茜、小野紘太郎、菊地辰徳、木村加奈、
黒木宏佳、佐藤光恵、高橋 翔、花輪玲佳、藤村侑芽


近年、多くの人が抱えている身体の悩みに「腰痛」が あげられる。しかし、腰痛には様々な要因があり、特定も難しく、治療法も多岐にわたります。
その中で耳鍼法は、フランス人医師のP.ノジェ氏により体系化されたが、日本ではまだ日が浅く「腰痛」の治療法として、有効性を検証しているものは少ない状況です。
そこで、耳の反射区である「腰痛点」に、鍼以外の 貼付物でアプローチし、腰部の筋の緩和を目的に、 筋への影響と痛みの軽減を比較・検討しました。
▼発表内容
体位が耳鍼に与える影響
鍼灸マッサージ東洋医療科2年
猪股布由佳、板井佑佳、小野紘太郎、菊地辰徳、
木村加奈、 黒木宏佳、佐藤光恵、高橋 翔、花輪玲佳、藤村侑芽


西條氏の研究で、座位・浅刺・呼気時の刺激により全身の骨格筋や血管の過緊張の改善がみられるという。この改善反応は副交感神経と交感神経β受容体系機能の高まりによる実験成果であると発表されています。今回はこの理説に、P.ノジェ氏によって体系化された耳鍼法を用い、刺鍼時の体位を『座位』『側臥位』『仰臥位』と変えることで筋弛緩(FFD:指床間距離)及び腰部への鎮痛作用(NRS:痛み評価スケール)の有効性の検証を試みました。

全国の学校が集まる大きな学術大会で、とても貴重な経験をさせていただきました。


赤門祭レポート第2弾!
▼指圧クラブによる「いやし堂」も毎年人気のコーナーです。


指圧クラブでは、顧問の先生の指導の下、垂直圧というものを重要視して無駄な力を必要とせず、患者さんの体に優しい技術の習得を目指し、30分の施術時間の中で治療効果を最大限に出せるように日々練習しています。
▼毎年女性に人気の美顔クラブでは美顔マッサージを行いました!

肌トラブルや気分にあわせて数種類のアロマオイルから選んでいただきオイルマッサージやツボ押し、微弱電流を用いて、もちもちのお肌へ導いていきました。


▼接骨・整骨実技体験コーナーでは、柔道整復医療科で学ぶ包帯の巻き方を体験!


柔道整復師が包帯を使って、身体のいろいろな部位の固定をどのようにしてやるのかを体験していただきました。
次回は模擬店と野外ライブの様子をレポートします!
2014年10月11日(土)12日(日)と2日間にわたり開催された第45回赤門祭!!
晴天に恵まれ多くの方にご来場頂きました。

今年のテーマは『現在(いま)この手で伝えよう ありがとうの気持ち』
赤門祭を通じて、ご来場いただいた皆様、日々ご指導くださる先生、支えてくれる家族や友人に、日頃の感謝の気持ちを『手』に込めて伝えたいという思いから、今回のテーマが選定されました。

この赤門祭で自分たちができる精一杯のおもてなしと感謝の気持ちが少しでも伝える事ができましたら幸いです!
当日の模様を何回かに分けてご紹介いたします★


まずは皆様にこころよく施術をお受けいただくために、注意事項を確認いただき、「問診票」を待合室でご記入いただきます。
▼フットマッサージコーナー(気功クラブ・鍼灸クラブ)
気功クラブでは柏倉先生の指導のもと、「気」の運用を学んでいます。鍼灸クラブは山田先生指導のもと、鍼灸の様々な技法を学んでいます。赤門祭では両クラブ合同で、足の反射区に対して足の施術を行いました。




足の反射区を利用したリンパマッサージで血行を促進し、老廃物を排泄し施術後は足元から軽~く♪
▼操体法クラブ
操体法は当校の初代同窓会長で、医師の橋本敬三先生が数年の研究実践のもと考案した治療法で、身体を楽な方向へ動かすことによって異常感覚を取り去り、身体のバランスを整える手技です。



仙台発祥の治療法を体験していただきました!
明日から二日間はいよいよ赤門祭!
準備も佳境に入りますます盛りあがっております!
▼全体準備の模様



台風が過ぎ気が付くとこんなきれいな虹が!!

▼美顔クラブ
美顔クラブでは美顔マッサージを行います!顔のむくみやたるみなどが気になる方は是非♪


▼操体法
操体法は当校の初代同窓会長で医師の橋本敬三先生が考案した治療法です。
身体のバランスを整えたい方は是非!

▼リフレクソロジー
毎年人気のフットマッサージコーナー!お疲れの足は私たちにお任せください♪


▼指圧クラブ
患者さんの体に優しい技術の取得を目指して日々練習しています!


▼柔整(接骨・整骨実技体験)
実技体験では柔道整復医療科で習う包帯の巻き方を体験できます!

東洋医学・伝統医療の手技療法を、赤門祭を通じて皆様に親しんでもらい、その伝統の力を体験していただけるのを楽しみに皆様のお越しをお待ちしております!
国分町校舎にて教育実習が行われました。
担当:東洋療法教育専攻科2年生 先崎貴洋
聴講生:鍼灸科第一部3年生
科目:臨床実習
テーマ:「患者への対応と背部兪穴の取穴方法」
中心課題 「学生が自分から疑問を持ち、考えさせ気づかせるような授業をする」
※自分の経験も含め、患者への正しい対応の仕方を身につける
※背部兪穴の使用方法を学び、正しく取穴できるようになる

主要課題
①背部兪穴の説明
内容→治療の初めは問診から入るが、患者の問診でのサインが背部兪穴に現れることが多いことや、気、血、津液(五臓)の問題も背部兪穴に絡んでくる旨を伝える。また、治療にあたって背部兪穴は体調を整える(気の流れをよくする)うえで欠かせないものであることや、基準が分かれば初心者でも比較的取穴しやすいことなどを説明する。自分自身、臨床の場に立っていて、腰痛の人は腎兪や大腸兪によく反応が出ていることや、背中の張りを訴える人で食欲が旺盛な人は脾兪、胃兪に反応が出やすいことなども付け加える。他にも、患者が寝不足であれば肝兪の反応を確認し、刺鍼点とすることや、精神的な疲れの時は心兪を取穴したりすることを説明する

②お互いに問診してみる
a.事前に配布した問診票を使って問診の練習も含め、相手の体調や主訴を問う
b.実際に患者役の背中を触診する(肌の質感や隆起など)


③ベースとなる場所を取穴する
a.体表部で取りやすい位置にあるツボを取穴し、灸点ペンでチェックをいれる
※肩甲棘→肺兪 肩甲骨下角→膈兪 L2→腎兪 ヤコビーライン→大腸兪

④ベースとなるツボから周囲のツボを取穴する
※肺兪→心兪、膈兪→肝兪、腎兪→脾兪etc…
今月の11日(土)・12日(日)はいよいよ赤門祭!
赤門祭に向けて放課後を利用しての各パートの準備が進んでおります!


赤門祭を中心になって盛り上げる「学友会」のみなさん!
準備から盛り上がっています^^

鍼灸マッサージ東洋医療科3年生による鍼灸1日治療院
日頃学んだことの成果をご来場いただいた皆さんに体験してもらえるよう、
放課後も遅くまで練習に取り組んでいます!




指圧クラブでは顧問の先生の指導の下、垂直圧というものを重要視して無駄な力を必要とせず、患者さんの体に優しい技術の取得を目指して日々練習しています。
青葉山校舎と国分町校舎で治療院や模擬店などイベントを開催いたしますので是非、赤門祭を通じて、地域のみなさんに東洋医学・伝統医療の手技療法に親しんで頂き、その伝統の力を体験してもらいたいと思います! みなさんのご来場をお待ちしております♪
国分町校舎にて教育実習が行われました。
担当:東洋療法教育専攻科2年生 髙橋はるか
聴講生:鍼灸科第一部3年生
科目:臨床実習
テーマ:「みる、さわる、かんがえる」
中心課題 「腰の触診」
※今回のテーマの中でも特に解剖学的に腰部の骨・筋肉の触診する事に重点をおく。

主要課題
①みる(望診・視診)
・姿勢…前面・後面・側面(軸・頭・肩・腸骨・膝・脚の開き・傾き)
・歩行…前面・後面・側面(軸・頭・肩・腸骨・膝・脚の開き・傾き・リズム・ひきずり)
・背部~腰部…筋・骨(偏り・隆起・陥凹)、皮膚感(色味・キメ)
・検査法Ⅰ(自動動作)・・・回旋
・検査法Ⅱ(他動動作)・・・SLR・ニュートン

②さわる(触診)
・全体・・・脊柱(前彎・後彎・側彎)、仙骨、腸骨、肩甲骨(棘・下角)
・局所・・・筋肉(多裂筋・最長筋・腰腸肋筋・腰方形筋・大殿筋・中殿筋)
・・・棘突起・椎間


③かんがえる
・原因~診断・・・どんなことを問診で精査するか、生活状態
・刺鍼部位の選択・・・局所(筋肉)・局所(経穴)
・遠隔・反応点・経絡・特定の経穴など
・アドバイス・・・姿勢、生活、セルフコントロール、サポート

